海外旅行保険の種類やバリエーション、新商品の情報など紹介しています

海外旅行保険には基本的に以下の加入方法があります。

�@損害保険会社（最近は生保会社の）代理店で申し込む
�Aネットで申し込む
�Bクレジットカードに付帯している海外保険を利用する

上記の3点が代表的な海外旅行保険の加入の仕方です。まず、�@の代理店に依頼するというのは、自分の専属の代理店でしたら（例えば自動車の保険の代理店、火災保険の代理店、生命保険の外交の人など）に申し込めば、すぐ手続きをとってくれますよ。FPなどの代理店なども可。もし、専属の代理店がいれば、何かあったときに手続き面でのアドバイスもしてくれるので、ありがたいですよ。

�Aはネットで、申し込む。他社と比較しながら申し込めますが・・・それなりの知識が必要です。自宅でもどこでも、じっくり検討できる人向きです。

�Bのクレジットカードの付帯保険は、旅行に行く前に補償内容の確認をしておきましょう。確認するポイントは
ケガの治療費はいくらか？病気の治療費はいくらか？

大体年会費無料の補償で、最大200万円（ケガ・病気とも）、ゴールドカードで300万（ケガ・病気とも）が一般的です。足りない分は�@のバラがけで補うという発想が一般的です。

目安としてはいざという時の治療費に1000万円は必要と思っておきましょう。（年会費無料のクレカで5枚です・・・全部無料にしようと思えば・・・）

で、クレジットカードでもっとも大事なことは、利用付帯か自動付帯かということ。自動付帯は持ってるだけで保険が付くカードです。

利用付帯は交通費や宿泊費、ツアー料金を一部でもクレジットで払うことが条件。ほとんどの年会費無料のクレカは利用付帯です。そりゃそうですよね。

年会費無料のクレジットカードは使ってもらって初めて利益がでます。その中から損保会社に保険料を払ってるのですから、カードを使ってもらわないことには話になりません。

なので、どのカードが利用付帯なのか必ずチェックしておきましょう。なお、年会費が完全無料で自動付帯のカードも、まれですがあります。

それがこの横浜インビテーションカードです。別に横浜に関係のない人でも作れるカードです。まず、一枚は持っておきたいカードになります。

詳細は公式サイトで⇒ジャックス 横浜インビテーションカード（ハマカード）